ロハス生活 COLUMN 第5回
日本プロバイオティクス(株)社長・中川 優のロハス生活に関するコラム。
皆さまのロハス生活のお役に立てれば幸いです。
ロハス生活 COLUMN 第5回 残暑お見舞い申し上げます ‐四国行き・前編2‐
前回に引き続き、「四国行き」の第2話をお届けします。
その後は、また即物的に、レンタサイクル屋さんで聞いたお店で「朝取りの天然鮎の塩焼き」とうな丼を
賞味させていただきました。
これが掛け値なしに“うまい”!
皮がサクサクで、全く臭みのない淡白な味のうまみだけが上品に口の中に広がります。
「ああ鮮度の良い天然モノは、素晴らしい。」自然に感謝です。
そして、この味を作り出す“神”とも言える !? 豊かな自然に敬礼!
やはり、豊かな森が土を作り、きれいで栄養分豊富な川を育み、そこにいる生き物を
本来の姿(=健康で健全な姿)にしてくれます。
実は、そこに有用な微生物達の活躍があります。森の木々・土壌・川の中など、あらゆるところに
無数に(土壌に1億 / g以上)生息している彼ら。生き物が健康に豊かに暮らすのに、彼らとの共存はかかせません。
日本一のブランド米と称される「新潟県魚沼のこしひかり」。
おいしいのは“水”が良いから、という話は聞かれていると思います。
敢えて申し上げます。
「いい水には、良い微生物の活躍があるから、健康に健全に生き物=食べ物が育つ」のです。
つまり大きなポイントの一つは“微生物”にあると。
だからこその「フレッシュバイオ」シリーズ。
自然の恵みをいただくたびに、「生活のより近くにフレッシュバイオ」と思ってしまいます。
朝取りの 鮎のうまみに 神想う
自然の恵み バイオと共に
素人丸出しでした・・・
−後編1へ続く−(またまた美味しいお話です、ご期待ください。)
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